再び封印して法要終了。カバーに穴が開いてました。
水とりぞうさん大量に投入。なぜゾウ?
キレイキレイしましょ
こ、こいつ動くぞ…
これなーんだ
エンジンぶるぶるぜっこうちょおぉ~
バッテリーはあがっているのでジェミニとつないでエンジン始動。
「赤はまだまだきれいだね」と、ながいさんがつぶやいた。「でも、もうカラダがボロボロじゃないか。に、にきさん、117の本を燃やしてください。」にき「ダメ」ぎゃぼん
117法要にきてます。雑草に囲まれたピァッツアたちは、さながら忘れ去られた古代文明の建造物みたいに見えます。
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