2007-09-02 病院 BBC日記 救急車のサイレンが近くで止まるとドキッとする。母方の祖母が危篤。病院へ急ぐ。しかし意識を取り戻し、小康状態に。救急も備える大きな病院だから、1時間もいると3度くらいは救急車のサイレンが止まるのを聞く。いちいちドキッとする。祖母は痛み止めのモルヒネのせいもあってか、意識が混濁していた。それでも声を聞けると安心できる。医者は今夜が峠だという。親戚が大勢集まっている。とりあえず、今のところは大丈夫そうということで帰宅した。