日記1220_福袋の思い出
お正月は、お年玉握り締めてうれしげに近所のジーンズショップの福袋を買っていた時期がありました。
まあ福袋じゃないと絶対に買わないような色やデザインの服が価格的に5倍ぐらいは入ってたので。
半分以上は親や姉にあげてたな。福袋広げて家族でこんなん着れねーとか、姉がこれちょーだいとか、母親があげると言う前から試着し始めたりとか、隣の部屋からおやじがちらちらのぞいてたりとか、じいさんにトレーナーあげたら気に入って毎日着てくれたりとか、ばあちゃんは小さい人だったから自分でそでを縫い直して着てくれたりとか、家族でたっぷり楽しめてたなあ。
半分以上は親や姉にあげてたな。福袋広げて家族でこんなん着れねーとか、姉がこれちょーだいとか、母親があげると言う前から試着し始めたりとか、隣の部屋からおやじがちらちらのぞいてたりとか、じいさんにトレーナーあげたら気に入って毎日着てくれたりとか、ばあちゃんは小さい人だったから自分でそでを縫い直して着てくれたりとか、家族でたっぷり楽しめてたなあ。
今はその店、つぶれてカレー屋になってるけど。
稼ぐようになってから母と姉にさそわれて某そごうの催し物会場で並んで買ったメンズ1万円福袋が、あまりにも超地味かつ冒険心なしのおっさんむけ仕様なのに絶望して以来福袋なんぞ二度と買わないと心に誓った。
いや、なんで福袋話かというと、GENOがクリスマス福袋やるから買えよというメール送ってきたので。買わねえけど。
あ、昨日そのGENOからやっとこさPS3本体がとどきました。ちょとそれどころじゃなかったんで箱を開けただけでまだつないでませんけどー。