「ほそログ」

かっせ@ほそうで管理人の「旧車ほそうで繁盛記Weblog」+「日常+PC+カメラ日記」

テレビを新調したいけれど

いくらなんでもこれは大きすぎ。高すぎ。

5千万円の3D画面、受注次々 152型パナソニック製
http://www.asahicom.jp/business/update/0105/images/OSK201101050005.jpg
 パナソニックが受注生産している世界最大152型の3D(立体)プラズマディスプレーの販売が好調だ。1台5千万円の超高額商品だが、昨年7月の受注開始以来、すでに国内外で31台の契約が成立。さらに世界中から300件以上の問い合わせが来ているという。

 兵庫県尼崎市の工場で生産しており、画面は横3.4メートル、縦1.8メートル。50型テレビ9台分の大きさで、人を等身大で映すことができる。専用メガネで3D映像を見ると、ほぼ実物大で飛び出してくるスポーツカーの迫力を感じることも可能だ。

 購入したのは中近東の富豪や、会議室・ショールーム用に使う国内や欧米、アジアの企業など。今年度内に50台、来年度は100台以上の販売を目指している。

 ディスプレー単体のため、テレビ放送の受信には別途チューナーが必要で、搬入費用や関係機材を含めると約1億円かかる場合もある。パナソニック新興国市場向けの低価格商品の充実に力を入れているが、付加価値の高い高額商品も積極展開して競合他社との差別化を図る方針だ。

ごせんまんえんて、家建つで家!
150型ぐらいならプロジェクターでシアタールーム作ればいいのに。
プラズマはいいとしても、3Dってそんなにすごいかねえ。
しかもチューナは別途ってどんだけ。